決意表明5.4G
たくさん大事にしている言葉がある。ただ頭に残ってるってだけかもしれない。人と話していてビックリしたら勝手に切り取る。わかる!ていう直感からわかる…て実感していく中で何度も登場し続けると思う。たくさんあると満ちた気持ちにもなるけど、収拾がつかないときも多い。
よく思い出された言葉はきっと—◯◯◯◯—てことだと思うから—◯◯◯◯—しとく。うま年だし馬のこめかみに小さい前ならえする感じで行きたい。
“僕が観たい映画がないから自分で撮るんだ。観たいイメージを撮ってくれる人がいない。だから自分が観たい映画を作るんだ。何よりもまず自分と友達のためにね。誰かが作っていれば自分でやらない。”
“でもやはり、ものを見ることの方が面白いのだから仕方がない。目の前に思いもよらぬものがあらわれて、それを見て頭が拡大する面白さに比べると、作家として、画家として、何か作り出さねば、というのは、どうも面白いのとは違ってくる。何か新しいものでなければ、何かを主張しなければ、何か目立たなければ、何かを売り出さねば、という具合に「ねばならぬ」が先に立ってきて、面白さが別の方向に変色していく。”
“みんなと仲よくしたい。気になることがある。”